春に向けての「新しい企画の打ち合わせ」・・・「素材価格の高騰」と「高齢化による廃業」がお決まりの話題

長年、環境負荷の少ない「mono」の提供に心がけて経営をしてきた経歴がここにきて芽を出し始めている。

　この2年の市況変化で経営の舵取りは以前より厳しさは増している。

しかし、この「令和の2年間」で「環境意識の変化」や「monoに対し取組む姿勢」が大いに変化していることを実感し、

　1980年代後半から2000年頃に感じていた「monoと環境」に対する閉塞感は大いに変わった。

　　ライフスタイルやライフステージの変化に対応できるバッグの提供を心がけ

 「be longer 」のモノづくりの思いを　一から始める「気概」とチャンスをくれた2年間に感謝!!